愛犬・愛猫に
- 痒み、赤みがおさまらない
- 軟便、下痢が続いてる
- 咳、鼻水、目やにが出る
- 涙やけが止まらない
大切なペットのためにしっておきたいこと
同じペットフードを
与え続けていませんか?
現在、販売されているドッグフードや
キャットフードは
多種多様な主原料があります。
例えばもし、あなたが産まれてから
ずっと毎日特定の食べ物だけを
食べ続けていたら、
体調を壊す原因となることでしょう。
アレルギー及び不耐性の反応の特徴
原因となる食べ物を
ある一定量を超えて摂取すると、
急激に症状が出現します。
アレルギー及び不耐性の症状を引き起こす最低量(反応閾値)
には個体差があり、ごく微量を食べて発症する場合もあれば、
ある程度の量を食べて発症する事もあります。
「大丈夫」
そう思っていたものが
アレルギー・不耐性の場合も?
異常がみられる前の
アレルギー・不耐性検査も重要です。
お肉が好きで特に異変は感じていなかったけどアレルギー・不耐性検査の結果、
不耐性だった・・・という事は人でも珍しくありません。
大好きだし特に問題は無さそう。と思って与え続けていた事で
アレルギー・不耐性になってしまった。何かしらの症状が出たからという
タイミングだけでなく、異常がみられる前のアレルギー・不耐性検査も重要です。
言葉をもたない
大切な家族たちの声に
耳を傾ける
「仕方がない。」と目を背けていませんか?
ペットフードには様々な添加物が入っているのをご存知ですか。
甘味料、着色料、保存料、安定剤、酸化防止剤etc.
保存に長けているというメリットは、
一方で様々な添加物リスクも避けられないのも事実です。
そこでアレミッケはペットフードには
避けて通る事が難しい添加物にも着目。
ここがアレミッケの最大の特徴の1つでもあります。
全てを取り除くことができなくても気を配り
フード選びをすることが重要です。
アレルギー・不耐性と免疫の仕組みは
人も犬猫も同じ
飼い主である人のアレルギー・不耐性疾患の増加とともに、
人の大切な伴侶である家族同然の犬や猫のアレルギー・不耐性疾患も増えています。
"両親ともにアレルギー・不耐性がある場合に赤ちゃんに遺伝する確率は8割、
ママからの遺伝が6~7割、パパからの遺伝が5~6割と言われています。"
この数値は人のものですが犬や猫も例外ではありません。
全てのアレルギー・不耐性が後天的で0歳から蓄積されたものだけではない
ということを知る必要があります。
犬、猫の通院(入院)が多いランキング
犬の通院(入院)ランキング
- 1皮膚炎
- 2外耳炎
- 3胃腸炎
- 4下痢
- 5誤嚥
猫の通院(入院)ランキング
- 1下痢
- 2皮膚炎
- 3肝臓病
- 4胃腸炎
- 5結膜炎
犬、猫共に上記のランキングからも皮膚疾患等の
アレルギーの可能性が高い症状が上位を占めています。
年を重ねてのアレルギー・不耐性を知る事も重要ですが、
1年足らずという短期間で成長をする犬猫にとって
幼少期にアレルゲンを把握し対処することも
重要であると考えます。
下記のページでは犬と猫のアレルギー・不耐性
についてさらに詳しく解説!
アレルギー・不耐性のお悩みは、
が
すべて解決!
調子が悪いそのサイン、病気ではなく
アレルギー・不耐性 が原因かも?
簡単!ご自宅から体毛を送るだけ!
痛くない怖くないカンタンな検査で完結!
ブラッシングで出たペットの
体毛を20本送るだけ。
ご家庭から送付できますので、
ペットの身体的、心理的負担が
ありません。
犬猫用アレルギー・不耐性検査で
最大数品目となる300以上の分析!!
アレルギー・不耐性検査でわかる品目がすくなければ意味がありません。
そこでアレミッケは、人(大人・子供)、馬をはじめ膨大なアレルギー・不耐性解析の
実績とデータベースを最大限に活かし犬猫用アレルギー・不耐性検査で
最大数品目となる300以上の分析!
アレルギー・不耐性検査
採取した体毛をアレルギー・不耐性検査
先進国であるアメリカのラボにて
「食物&添加物&環境項目」から
アレルギー・不耐性を特定
アレミッケの強み
3つの対応力
-
アレルギー・不耐性
検査項目
業界最多393品目
から抜粋 -
結果がすぐに届く!
投函後
3~4週間で到着 -
アフターサポート
の充実
強み01
アレルギー・不耐性検査項目
【業界最多393品目】から抜粋
食品、環境、添加物業界
トップクラスの品目数
データをチェックするには国内だけのデータベースでは
到底足りません。アレミッケでは国内外のアレルギー
物質に着目しカテゴリー開発を実施。これまで
知り得なかったアレルギー物質にも気付くきっかけに
なります。
「食物」「環境」「添加物」を網羅
アレルギー・不耐性は食べ物だけに限った事ではありません。
人より体の小さな犬・猫はハウスダスト等の
環境アレルゲンにも大きく影響を受けます。
また、我々人間も見落としがちな添加物も
小さな家族にとっては人よりもリスクが高い
といっても過言ではありません。
当社では「食物」「環境」だけなく「添加物」にも
力を入れており、業界No,1の品目数と内容を
誇るアレミッケの検査キットを
自信を持ってオススメしております。
強み02
結果がすぐに届く!
投函後3~4週間で到着
被毛到着から
3~4週間でお届け!
アメリカから到着した解析の日本語版への
翻訳なども当社がすべて対応いたします!
ご注文からお届けまでの流れ
21~28日程度なぜラボはアメリカなの?
食物アレルギーに関わらず、アレルギー・不耐性の病気は遺伝と環境によって発症すると考えられます。
海外を発祥とする犬種が日本にも多くいることから、
日本では馴染みの少ないアレルギー・不耐性物質データをチェックするには国内だけのデータベースでは
到底足りないと考えます。国内外のアレルギー・不耐性物質に着目しカテゴリー開発をおこなった
アレミッケは多くの犬・猫種においてこれまで知り得なかったアレルギー・不耐性物質にも
気付くきっかけになればと考えます。
かんたん6ステップ! アレミッケ各種検査の流れ
ブラッシングします
体毛を20本ほど
採取します
白い紙袋に
体毛を入れます
紙袋を静電気
防止袋へ入れます
必要事項を記入します
体毛と、
必要事項用紙を
返送用封筒に入れ、
ポストに投函してください
お手元に届く分析結果のイメージ
分析データを各カテゴリー(食品、環境、添加物)で、
レベル3・レベル2・レベル1で表示。
どのレベルにも記載が無い品目はアレルギー反応が
出なかったものになります。どの項目がアレルギー反応が
出なかったかについてはご購入時のパンフレット内
アレルギー・不耐性検査カテゴリー内より記載がなかった
項目を逆引きください。
下記はお取扱店様看板犬の実際の検査結果について公開の御許可を
いただき結果表全20ページ中 各1ページのみを掲載。
強み03
アフターサポートの充実
アレルギー検査結果に基づき
フードマイスターサービス
が受けられる!
アメリカで学び取得したペットフード栄養スペシャリスト
資格を持つアレミッケ アメリカ在住責任者Makiが
ドッグフード、キャットフードの中から
また、合わせて理想の食材について
最善のフードをアドバイスサポート
- フードマイスター:その他 有資格
- ■ペットフード栄養スペシャリスト認定
- ■動物介護士
- ■キャットケアアドバイザー
- ■ペットロスケアアドバイザー
- ■ペット飼育管理士
- ■小動物管理士
- ■家庭犬トレーナー1級
- ■ペット繁殖指導員
- ■ペット販売士
- ■ペットシッター 他
お喜びの声が続々!
よくあるご質問
- Q 不耐性とはなんですか? +
-
一般的には不耐症食物を完全に消化出来ない状態を指します。
体質・体調に合っておらず体内で完全に食べ物を消化できないと部分的に消化されたたんぱく質などが
残ってしまいます。不耐性は特にたんぱく質(動物性、穀物)等が原因となることが多く、体がたんぱく質の
分解断片を「敵であると認識」し様々な問題・症状が発生、不耐症(たんぱくしつ質等)の分解断片に対して
慢性炎症を引き起こします。正常に機能することを妨げ、様々な症状を引き起こします。単にアレルギーで
あるか?という判断ではなく、厳密には『どの項目(食品・環境・添加物)』が体に合っていないのか。
それを知らずしては根本的な解決にはなりません。
不耐症は「特定の食物を適切に消化または完全に処理することができない」状態であり、慢性的に何らかの
症状が出たり、病気に罹ったりする原因となります。
食物不耐症の症状としては次のようなものが挙げられます。
■胃腸(胃や消化管)に関わる症状:腹痛、下痢、便秘、大腸炎等。
■皮膚に関連する症状:痒み、湿疹、皮膚炎。
■呼吸器(肺、呼吸)に関わる症状:慢性的な咳、喘息、気管支炎、副鼻腔炎。
■その他:栄養欠乏症、関節炎、行動異常他
アレミッケでは、アメリカの最先端技術レゾンナス(共鳴)検査から、被毛(または爪)より、
不耐性とアレルゲンの原因項目を突き止めます。
どの様な検査でも、その「原因の根本」を特定しなければ真の改善には導けません。
悩んでいる○○が改善する。
例えばその検査、そのフードは体に合っていない「原因の根本」不耐性を導き出せたものでしょうか?
なぜ、検査結果後にこれほどまでに多くの改善の声が寄せられていいるのか。
検査をしていただければきっと実感していただけると信じています。
-
Q
血液検査(IgE抗体検査 )との検査方法の違いを
教えてほしい。 + -
まず、被毛(毛髪)がどのような仕組みで成り立っているのか。について多少省略致しますがご説明をさせていただきます。
被毛(毛髪)は、大別すると皮膚の表面に游離している部分である毛幹部と皮膚の内部に潜っている毛根部で構成されており、
毛根を皮膚内に包んでいる部分を毛嚢といいその先端の膨らんだ箇所を毛球と呼びます。さらに、その下部は凹んでいて毛乳頭を包んでいます。
毛球には毛細血管(※1)が入り込んでおり、毛乳頭でできている毛母細胞が成長しながら角質化し毛髪となります。
そのようにつくられた被毛・毛髪。そこには蓄積されたデータ=エネルギーが存在します。
アメリカの最先端技術である人用の心電図・脳波測定原理に基づき開発した分析検査機器にて、体毛の細胞が持つ微弱な【エネルギーを測定、アレルゲン物質のエネルギーと対比分析】【生体共鳴検査】にて結果を導き出します。
DNAを理解する上で「ATPエネルギー」を必要とする事を踏まえますとDNAレベルの検査とご理解いただくことも近いところかと考えます。
(※1 毛髪から薬物検査を行う理由もこのあたりが理由となります)
まだまだ、日本では、血液から調べる特異的IgE抗体検査が主流であり、こちらについて私共とは異なる検査方法であることからも論ずる点はなくどちらにもその検査方法におけるメリットが存在する。とも考えております。
-
Q
体毛をどうやって採取するのですか?
またどのぐらいの量が必要ですか? + -
ブラッシングで抜けた毛、または手でつまんで抜けた毛をお送りください。
(ご家庭の床に抜け落ちた体毛は異物が混入する可能性がありますので使用は御控えください。)
- Q 信頼性はありますか? +
- 従来の検査方法に比べその判定結果は約90%以上の整合性をみています。(従来=西洋医学)
- Q 検査は1度やれば十分ですか? +
-
定期的な診断をオススメしております。アレルギーは体内への蓄積が主な原因であり、
例えば人も子供の頃は平気だったものが、大人になってアレルギーになった。というケースが多々あるように、
今はないアレルギーも年齢と共にリスクが高まる可能性があります。2歳未満までは6ヶ月~12ヶ月に1度、
3歳~7歳までは6ヶ月~8ヶ月に1度、8歳以上からは6ヶ月未満に1度の測定を推奨しております。